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お口の健康は、虫歯だけを考えていれば、良いのでしょうか?

2018年11月1日

こんにちは、

大阪市住吉区の歯医者

ハービー歯科・小児矯正歯科の小川です。

 

今回は、「お口の健康は、虫歯だけを考えていれば、良いのでしょうか?」というお話✌️

 

日本は、かつて、虫歯の大洪水時代がありました。

ですので、未だにその名残があり、「定期検診」でも虫歯があるかないか?に焦点がいってしまいます。

 

しかし、成人において永久歯を失う一番の理由は、「歯周病」が原因ですし、

 

小児において、「虫歯」の疾患数は、現在でも多いですが、その割合は、減少しています。

その代わりに「歯肉炎」「歯並び」「口呼吸」など、多くの疾患の割合が増加しています。

 

なので、定期検診において

「虫歯がないので、あー良かった!」ということではないということを知っておく必要があります。

 

特に、定期検診においての歯並びのチェックは、多くのことを私たちに教えてくれます✌️

 

歯並びがガタガタの場合、「これは、何とかしなければ‼️」と思いますし、

 

永久歯が生えかかわる度に、「だんだん歯並びがガタガタになってきた‼️」など、

 

明らかに歯並びが悪いと認識出来る場合もあれば、

 

また、一見「歯並び」がキレイでも、顎の位置がズレていたり、目に見える歯並び(前歯)はキレイでも、目に見えない所(奥歯)の歯並びが悪かったり、と

 

歯並びの悪いこと自体、患者さんや親御さんが気付かないまま、日常を過ごしてしまうことも度々あります。

 

ここで、気を付けなければならないことは、歯並びが悪くなった原因は、何なのか?

という問題です。

 

確かに、「遺伝」もあると思いますが、歯並びの悪くなる原因は、果たしてそれだけでしょうか?

 

顎骨の成長、顔面の輪郭、歯の大きさや形などは、「遺伝」に左右されることはよくあります。

それは、親子なので当然だと思います。

 

しかし、歯並びに影響を与える因子は、「遺伝」だけではありません‼️

 

特に、「口腔習癖」といわれる癖により歯並びが悪くなっていることが多々あります。

 

「口腔習癖」には、舌癖や口唇の噛み癖や口呼吸など色々とあります。

 

特に、口唇の筋力がないと、まず、歯並びは、自然にキレイに並びません😢

症状でいうと、「お口がポカン」と開いている状態を示します。

 

実際には、「お口がポカン」の状態は、ただ単に口唇の力が弱く、口唇を閉じることが出来なくなり「お口がポカンと開いている」のではなく、

 

口唇の力が弱いことに加えて、舌癖や口呼吸など色々な要因から引き起こされた結果だと考えてもらえれば良いと思います。

 

ですので、「歯並びが悪い」というのは、結果であり、原因は、他にあると同様に「お口がポカンと開いている」も結果であり、他に原因があるということです✌️

 

そして、それを診断して治療していくには、非常に、専門性が必要だということです。

 

ハービー歯科・小児矯正歯科の院長の小川は、日本小児歯科学会認定医を現在、15年間、継続しています✌️

 

小児の歯並びに関しても、多くのアドバイスが出来ますので、是非お子さんの健康な成長発育のために活用してくださいね✌️

 

 

詳しくは、

大阪市住吉区の歯医者。

ハービー歯科・小児矯正歯科の小川まで。

宜しくお願い申し上げます✌️