2019年4月7日
こんにちは、
大阪市住吉区の歯医者
ハービー歯科・小児矯正歯科の小川です。
今回は、
健康に基づいた歯の美しさ
について✌️
「ハービー」という名前も「歯の美しさ」の「歯美」から由来しています😄
では、
「健康に基づいた歯の美しさ」を提案する
とは、どういうことなのでしょうか?
歯が一番、健康な状態⁉️
それは、歯が初めてこの世界に現れた時‼️
つまり、歯が生えてきた時の状態😄
その時は、当然、歯の周りの歯肉(歯周組織)も健康な状態です✌️
この状態を今後、
どれだけ維持出来るか‼️
その考え方(あり方)を伝えて、仕方(やり方)を実践してもらう✌️
そのような想いで、
「健康に基づいた歯の美しさ」を提案する
を考えています✌️
しかし、多くの患者さんは、ハービー歯科に途中参加となります😢
既に、健康な状態でないお口の中で、ハービー歯科に来院されます。
そのような場合は、その時点から
私たちが持っている
健康に基づいた歯の美しさ
の想いを患者さんに伝えていきます✌️
なので、いきなり、「やり方」を説明することはありません‼️
何故ならば、いきなり「やり方」を説明してしまうと、以前の「やり方」と喧嘩してしまうからです😄
但し、明らかに自分の歯にダメージがある「やり方」の場合の時は、
「ちょっと、待ってください😄」
となる場合もありますので宜しくお願い申し上げます🙇
そして、
健康に基づいた歯の美しさ
を維持するためには、歯や歯肉だけを診ていても、それだけでは、不十分となります✌️
「歯並び」です‼️
「歯並び」が良くないと、
せっかく、今は健康な歯や歯肉でも、それを維持するのは大変難しくなります。
それは、お口の中の病気は、
バイオフィルム(プラーク)
によって起こるからです✌️
歯並びが良くなければ、磨き残しの箇所が増えます。
そうすると、
歯の表面に細菌が増殖して多くの箇所でバイオフィルム(プラーク)が形成されます😢
そして、虫歯や歯周病が増えてしまうのです‼️
なので、
虫歯予防と歯周病予防だけでなく、
「歯並びの予防」も考えていかなければなりません👍
「歯並びの予防」
を考えていくと、
呼吸、嚥下、咬合、姿勢
に気を付けなければなりません。
これらは、いつ頃から気を付けなければならないのでしょうか?
それは、お子さんが、生まれた時から始まります👍
ハービー歯科の小川は、
日本小児歯科学会の認定医ですので、
哺乳時期からどういうことを気を付ければ良いか精通しています✌️
ご安心ください✌️
詳しくは、
大阪市住吉区の歯医者
ハービー歯科・小児矯正歯科の小川まで✌️
宜しくお願い申し上げます🙇