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日本小児歯科学会 認定医

離乳食は、いつから始めたら良いの⁉️|「離乳食」の進め方について、日本小児歯科学会認定医が3つの異なる視点から分かりやすく解説‼️ 

2023年6月27日

先生⁉️
離乳食って、いつから始めたら良いのですか⁉️

お子さんの個人差もありますが、だいたい生後5〜6ヶ月頃から始めるのが良いとされています😊

結構、アバウトなんですね‼️
それに、「離乳食」の進め方も分かりにくいな〜🤔

確かに、離乳食って本当に分かりにくいですよね🤔
そこで、今回は、
どうして、「離乳食」はこんなに分かりにくいのか🤔
その疑問を日本小児歯科学会認定医の私が、「離乳食」を下記に示す3つの視点から解説していき、離乳食を「分かりにくい!」から「分かりやすい!」に変えていこうと思います✌️

みなさん。こんにちは😊

「健康に基づいた歯の美しさ」を提案する

大阪市住吉区あびこの歯医者

ハービー歯科・小児矯正歯科の小川慶知と申します😊

「離乳食は、いつから始めたら良いの⁉️」

「離乳食の進め方は⁉️」

「そもそも離乳食って何のためにあるの⁉️」

そうなんです‼️

離乳食って、とても分かりにくいものなんです😊

実は、離乳食というのは、

適切な時期に適切な過程を経験せずに終わってしまうと、本来、獲得できるはずの「食べて飲み込む」という機能に異常をきたしてしまいます😢

そこで、今回は、

とても分かりにくいのですが、お子さんが発育する上でとても大切な「離乳食」を、

下記に示す3つの視点から解説をしていき、それらの視点を踏まえながら「離乳食の進め方」を日本小児歯科学会認定医の私がお伝えしていこうと思います✌️

そして、

親御さんが色々と工夫して作ってきた離乳食は、お子さんの発育にとって、

「とても価値あるものなんだ!」

ということを、親御さんと一緒にこれから深めていきたいと思います✌️

「身体の運動機能の発達」からの視点!

1つ目の視点は、「身体の運動機能の発達」となります😊

どうして、離乳食について勉強するのに「身体の運動機能の発達」を知らなければならないの⁉️

それは、離乳食を取り込み、そして、飲み込むという摂食嚥下機能の発達は、運動機能の発達にとても影響を受けているからです😊

(摂食:食べ物を認知し、食べること)

(嚥下:口に入れた食べ物を噛み砕き飲み込むこと)

例えば、大人でも年齢を重ねるごとに、身体の筋力が落ちて椅子に座って食事ができなくなりベッドでの食事になった場合、今まで当たり前のようにできていた食事ができなくなり、誰かの介助が必要となります。

これは、まだ身体の運動機能が発達途中の幼いお子さんが、大人と同じ食事が食べれないことと同様で、

離乳食を与える時のお子さんの身体の運動機能の発達の程度を親御さんが知る!

ということは、とても大切なこととなります😊

そして、これが、

離乳食を始める時期や離乳食の進め方を理解することにも繋がっていきます!

では!お子さんの身体の運動機能は、一体どのように発達していくのでしょうか⁉️

それは、下記の3つのような一定の順序に従って発達していくことがポイントとなります✌️

①頭から足に向かって発達する

首がすわり、頭が安定してから肩や腕を動かし、1人で座り、ハイハイし、立ち、歩き、走ることができるように、お子さんは、頭から足に向かって一定の順序通りに発達していきます😊

②近心部から遠心部に向かって、また、体幹から抹消に向かって発達する

これは、どういうことか?

というと、

運動の発達は、身体の中心から外側へ進んでいく!

つまり、

まずは、肩の運動から始まり、上腕、手、指の運動へと順番に発達していきます😊

③全体的運動から分化した細かい運動に発達する

下記の表のように、運動というのは、大きな運動から徐々に細かい運動へと発育していきます!

つまり、

お子さんが、いきなり器用な運動は、、、

できない‼️

ということです。

上記の3つの「身体の運動機能の発達」の視点から離乳食をみると、

離乳食を始めようとする時は、早ければ良いというわけではなく、お子さんの身体の運動機能の発達状況が、首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる頃の時期(生後5〜6ヶ月頃)が良いと言われているように、

ちょうど良い時期というものがあり、

離乳食の進め方も同様に、お子さんの運動機能の発達に合わせて順序通りに進めていくことが大切となります😊

「精神発達(情動の発達)」からの視点

2つ目の視点は、「精神発達(情動の発達)」となります😊

どうして、離乳食について勉強するのに「精神発達(情動の発達)」を知らなければならないの⁉️

それは、離乳食の期間である生後6ヶ月頃〜18ヶ月頃というのは、下記の図が示すように、情動の分化がどんどん現れてくる時期となるからです😊

(情動とは、ある刺激に対して生じる一時的な感情の動き)

具体的には、

離乳食開始前の生後3ヶ月頃の情動は、「快・不快・興奮」の3つだったものが、

離乳食開始の生後6ヶ月頃には、「不快」が「怒り」「嫌悪」「恐れ」に分化して、「快・興奮・不快・怒り・嫌悪・恐れ」の6つの情動となります!

そして、離乳後期の11ヶ月頃には、情動が「恐れ・嫌悪・怒り・不快・興奮・快・得意・愛情」と8つと増え、

さらに、

離乳完了の18ヶ月頃には、情動が「恐れ・嫌悪・怒り・しっと・不快・興奮・快・得意・大人への愛情・子どもへの愛情」と10個と増えていきます!

つまり、離乳食の期間である生後6ヶ月頃〜18ヶ月頃というのは、

お子さんの精神発達に大きな影響を与える時期となります😊

また、上記の情動の発達には記載されていませんが、「興味」という情動も生後3ヶ月頃から現れてくると言われています😊

そして、この「興味」が!

離乳開始の目安となります😊

つまり、お子さんが食べ物(離乳食)に「興味」を示すことが離乳食を開始するポイントとなりますので、生後5〜6ヶ月頃に離乳食を開始する時は、この興味をお子さんが示しているかどうかも目安にすることが大切です😊

そして、

離乳後期の9〜11ヶ月頃は、「愛情」や「得意」という情動が現れてきます。

この時期は、家族と知人と食卓を囲んでコミュニケーションをとりながら食事をする「共食」を通じて食の楽しい体験を積み重ねることも、お子さんの「愛情」や「得意」や「快」の情動を育む大切な取り組みとなります😊

このように、「精神発達(情動の発達)」の視点から離乳食をみると、

お子さんの精神発達(情動の発達)に合わせながら、離乳食の開始時期の決定をしたり、離乳食を通しての「共食」の取り組みしたりなど、

離乳食というのは、お子さんの情動の発達に大きな影響を与えているのが分かります😊

「離乳の前後関係」からの視点!

3つ目の視点は、「離乳の前後関係」となります😊

どうして、離乳食について勉強するのに「離乳の前後関係」を知らなければならないの⁉️

それは、離乳食というのは、お子さんが発育していく上での1つのプロセスでしかなく、、、

そこだけ学んでも分かりにくいからです🤔

つまり、

離乳食の前後には必ず他のプロセスがあり、

その前後のプロセスから離乳食を学んだ方が、離乳食だけを学ぶよりも、その全体像が見えやすく学びやすいということです✌️

では、

離乳食の前のプロセスは、いったい何なのでしょうか⁉️

それは、

「哺乳(授乳)」となります‼️

つまり、

吸って飲み込む!

それでは、離乳食の後のプロセスは!何か⁉️

それは、

「幼児食」となります‼️

(幼児食:大人の食事に移行するまでの準備段階の食事)

つまり、

噛んでの飲み込む練習期間!

となります😊

これらの「離乳食の前後関係」をプロセスとしてまとめますと、

哺乳→離乳食→幼児食

となります😊

つまり、

離乳食は、吸うという運動から噛むという運動への橋渡し的な存在と言えます!

確かに、「吸う」から「噛む」へ一気に変化するというのは、難しいそうですもんね🤔

ハービー君!
その通りなんです😊
そこで、まずは、
離乳食に入る前のプロセスである哺乳(授乳)について、もっと詳しく解説していこう思います😊

・哺乳(授乳)とは

哺乳(授乳)とは、乳汁、つまり、母乳または育児用ミルクをお子さんに飲ませて育てることをいいます。

そして、哺乳(授乳)は、お子さんに発育に必要な栄養素などを与えるとともに、親御さんとお子さんの絆を深めて、お子さんの心と身体の健やかな成長と発達を促す上でとても重要な行為となります😊

では、お子さんの乳汁を吸引する哺乳運動は、具体的にどういう運動か?

というと、

不随意運動の原始反射となります‼️

つまり、

お子さん本人の意思とは無関係に起こる運動

となります‼️

そして、その運動(原始反射)には、下記の4つの種類があります!

(原始反射:新生児期乳児期の早期に見られる無条件反射のこと)

①検索反射(追いかけ反射)

口の周囲に乳首などが触れるとその方向を追いかけるように顔を向けるという反射。

②口唇反射

口唇に乳首などが触れると上下口唇を丸くしてくわえようとする反射

③吸啜反射

乳首などが口の中に入ると舌で包み込むようにチュッチュッと吸おうとする反射

④嚥下反射

吸啜(吸引する運動)により口の中に入ってきた乳汁を嚥下(飲み込む運動)する反射

上記の不随意運動の原始反射で、お子さんは、哺乳(授乳)を通して健やかに発育していきます!

この時期のお子さんは、下記の写真のように!まだ乳歯が生えてきていません😊

しかし、お子さんが発育していくに従って、

乳汁だけでは不足してしまうエネルギーや栄養素を何か他のもので補っていかなければならなくなります‼️

そのプロセスを「離乳」といい、

その際の食事を「離乳食」と言います😊

そして、この離乳食の後に、大人の食事への準備段階の食事である「幼児食」へと移行していくのです!

このように、「離乳の前後関係」の視点から離乳食をみると、

離乳食というのは、本人の意思とは関係ない反射から始まる哺乳(授乳)から、本人の意思が芽生え始めるキッカケとなる食事であり、さらに、離乳食の終了とともに、今度は、大人への食事への準備段階への向かうためのキッカケとなる食事でもあるので、お子さんの「食べる」ということに対して、とても影響を与え、そして、価値のあるものとなります😊

離乳の進め方について!

では、改めてなのですが、

哺乳(授乳)から離乳に移行する最初の時期!

つまり、

離乳の開始の目安は、いつなのか⁉️

それは、

なめらかにすりつぶした状態の食べ物を初めて与えた時

を言います!

個人差はありますが、離乳の開始は、だいたい生後5〜6ヶ月頃となります😊

しかし、今まで、一緒に学んできたように、

運動機能の発達や原始反射の消失などの他の視点からも離乳開始の目安の時期をみていかなければなりません。

運動機能の発達の視点から見ると、

首のすわりがしっかりして寝返りができて5秒以上座れるのが

離乳の開始の目安であり、

新生児期や乳児期の早期にみられる原始反射の視点から見ると、

スプーン🥄などを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる哺乳反射の減弱や消失が

離乳の開始の目安であり、

精神発達からの視点でいうと、

食べ物に興味を持ち始める!

ということも離乳の開始の目安となります😊

そうなんですね〜‼️
離乳食の開始時期は、生後5〜6ヶ月と聞いていたのですが、他にも見なければならないことが沢山あるんですね🤔

ハービー君!
その通りなんです😊
そのようなわけで、離乳食の開始時期はアバウトになんですね😊
では、
離乳食の進め方についても解説をしていきます😊

離乳食の進め方は、下記の4つの時期に分けて進めていくのですが、これは、あくまでも目安であり、お子さんの食欲や成長や発達の状況に応じて調整していくことがとても大切となります‼️

①離乳初期(生後5〜6ヶ月頃)

この時期の離乳食の食べ方の目安は、お子さん様子をみながら、1日1回1さじずつ始めるのがポイントとなります!

そして、授乳(授乳や育児用ミルク)に関してはお子さんが飲みたいだけ与えるのがポイントとなります!

食べ物の調理形態は、なめらかにすりつぶした状態となります。

具体的には、つぶしがゆから始め、すりつぶした野菜なども試してみます。そして、慣れてきたら、豆腐、白身魚、卵黄などを試してみます。

「つぶしがゆ」とは、おかゆを裏ごししてつぶし、なめらかにしたものです。)

実際には、離乳食を口を閉じてを取り込んだり、飲み込んだりできれば大丈夫となります!

このように、

離乳初期は、飲み込むことと舌ざわりや味に慣れることが主目的となります😊

②離乳中期(生後7〜8ヶ月頃)

この時期の離乳食の食べ方の目安は、お子さん様子をみながら、1日2回食で食事のリズムをつけていくことがポイントとなります。

そして、色々な味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を増やしていきます。

食べ物の調理形態は、舌でつぶせる固さの状態となります。

具体的には、全がゆ、野菜、果物、お魚、お肉、豆腐、卵、乳製品を食べ物とします。

がゆとは、水とお米の比率を「水5:お米1」にして炊いたお粥のこと。)

実際には、食べやすい平らなスプーン🥄を下唇にのせて、上唇が閉じるのを待って食べさせるのがポイントとなります。

また、この時期のお子さんは、舌と顎が前後する運動から上下運動へと変化して、食べ物を上顎と舌でつぶしている時には、唇が左右対称に引かれる動き!つまり、「い」の口をするようになります。

そして、この時期は、下記の写真のように乳歯が初めて生え始める時期でもあります‼️

③離乳後期(生後9〜11ヶ月)

この時期の離乳食の食べ方の目安は、お子さん様子をみながら、食事のリズムを大切にしながら、1日3回食に進めていくことがポイントとなります。

そして、家族と食卓を囲んでコミュニケーションをとりながら食事をする「共食」を通じて、食の楽しい体験の数を増やしていきます😊

食べ物の調理形態は、歯ぐきでつぶせる固さの状態となります。

具体的には、全がゆ、野菜、果物、お魚、お肉、豆腐、卵、乳製品を食べ物とします。

離乳中期よりも食べる量は増えていきます!

この時期のお子さんは舌が左右に動けて、それにより食べ物を歯ぐきの上に乗せられるようになるため、歯ぐきで潰すことができるようになります。

さらに、口唇は左右非対称の動きができるようになり、食べ物が噛んでいる方向に寄っていく動きがみられるようになります😊

また、生後9ヶ月頃から始まる手づかみ食べは、手に持った食べ物の固さや触感を体験することができ、食べ物への興味や自らの意識で食べようとする行動へとつながります😊

それが、お子さんの手と口の「協調運動」を身につける大切な行動となります!

協調運動とは、手足などの動作をまとめあげて滑らかな運動を行うこと。)

④離乳完了期(生後12〜18ヶ月頃)

この時期の離乳食の食べ方の目安は、お子さん様子をみながら、1日3回の食事のリズムを大切にしながら生活リズムも整えていくことがポイントとなります。

そして、手づかみ食べにより、お子さん自身が食べる楽しみを増やしていきます。

また、この時期は、エネルギーや栄養素の多くを乳汁以外の食べ物から摂取できるようになった状態をいいます。

食べ物の調理形態は、歯ぐきで噛める固さの状態となります。

具体的には、全がゆ、野菜、果物、お魚、お肉、豆腐、卵、乳製品を食べ物とします。

離乳後期よりも食べる量は増えていきます。

この頃には、前歯(乳歯)が8本生えそろう時期でもあり、お子さんは手づかみ食べでその前歯で噛みとる練習をしています。それから、一口量を覚えて食器を使えるようになっていきます😊

そして、

生後18ヶ月頃(1歳6ヶ月頃)に、最初に生えてくる奥歯(第一乳臼歯)が生えてきて、お子さんが奥歯で噛めるようになってきたら、幼児食へ移行していきます😊

さらに、

24ヶ月頃(2歳頃頃)にもう一つ奥の奥歯(第二乳白歯)が生え始めて、

30ヶ月頃(2歳半頃)に上下の乳歯列の嚙み合わせが完成すると、食べ物のすりつぶしが可能になります。

この頃には、お子さんはほとんどの食べ物が食べられるようになります😊

そうなんですね〜‼️
子供が食べ物を食べられるようになる!って、簡単なことではないんですね‼️

ハービー君!
その通り😊
哺乳や離乳食など、適切な時期に適切な過程を経験しないで終わると、摂食異常や嚥下異常をもたらすことがあるので、お子さんの健やかな発育のためにも、私たちは離乳食についてしっかりと学んでいかなればならないことがことがよく分かります😊
では、最後に、もう一度、
「離乳食」についてまとめておきますので、ご参考にしてください✌️

✨まとめ✨

離乳食の進め方を理解するためには、

下記の3つの視点からみていくと、

離乳食が「分かりにくい!」から「分かりやすい!」へと変わっていきます✌️

1️⃣「身体の運動機能の発達」の視点

離乳食の開始時期が、首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる頃の時期(生後5〜6ヶ月頃)が良いというように、離乳食の進め方も同様、お子さんの運動機能の発達に合わせて順序通りに進めていく!

2️⃣「精神発達(情動の発達)」の視点

生後5〜6ヶ月頃に離乳食を開始する時は、興味をお子さんが示している!

お子さんの「愛情」や「得意」や「快」の情動を育む「共食」の必要性!

3️⃣「離乳の前後関係」の視点

哺乳(授乳)→離乳食→幼児食

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今回も、ブログを読んでいただき、誠にありがとうございました😊

「健康に基づいた歯の美しさ」を提案する

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院長 歯科医師/歯学博士

日本小児歯科学会認定医 

小川慶知 

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(その他の私の経歴😊)

関西医療学園専門学校 歯科衛生学科 講師

2022年 日本小児歯科学会 優秀発表賞 受賞

 
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