医院ブログ|住吉区我孫子東,あびこ駅で予防歯科・矯正歯科をお探しの方はハービー歯科・小児矯正歯科まで


2018年6月18日

こんにちは、ハービー歯科の小川です。今回は、「矯正は、いつから始めたら良いのか?」という質問にお答えします✌ここで気をつけなければならないことがあります。「いつから」というと、「お子様の年齢?」「何歳から?」と思われがちですが、それよりももっと重要なポイントがあるということです。

 

それは、何でしょうか?

 

それは、「今、現在、お子様の永久歯がどれだけ生えているか?」ということです。それを「歯牙年齢」とも言います✌

「永久歯がどれだけ生えているか?」実際にお子様のお口の中を見ても乳歯と永久歯が混在していたら何が何だか分からないものですよね😢なので、歯科での小児期の定期検診は、それを知る上で非常に重要なポイントとなります。「定期検診」とは、虫歯や歯周病を診つけるだけではないのですね。

 

では、いつ頃の歯牙年齢が矯正を始めるのに良いのでしょうか?

 

それは、「下顎の前歯が4本と上顎の前歯が2本」生えている時期が良いと思われます。年齢でいうと、だいたい小学2年生位でしょうか。この時期には一度、歯科医院で歯並びを診てもらうことオススメします。気をつけなければならないのは、この歯牙年齢が小学1年生位の場合もあれば、小学生高学年の場合もあるということです。なので、この時期の歯並びに関しての年齢は、あくまでも目安にすぎません😄

 

だだし、例外の場合もあります。それは、下顎が前に出ていたり(反対咬合)や下顎がズレていたり(側方の反対咬合)や前歯が開いてて咬みあっていない(開咬)や極端な出っ歯(上顎前突)などです。この場合は、3歳あたりで一度、歯科医院にて診てもらうことをオススメします。

特に、指しゃぶりが原因の「出っ歯で開咬」の場合は、このまま指しゃぶりを続けていると、そのまま「出っ歯」に移行する事が多いからです。なので、小さい頃から定期的な歯科医院への検診「定期検診」は、大変重要なんですよ✌

 

スウェーデンでは、歯があるない関わらず、生後6ヶ月位から定期検診が行われています。

「定期検診」とは、どこかに悪い歯がないか?虫歯がないか?を見つける大切な機会となりますが、もう一歩前に進んで、これから発症するであろうお口の中の病気に対して、今、どういう取り組みをする事が重要か❗を私たちが患者さんにお話出来る機会にもなります。

ですので、「ハービー歯科の予防歯科」とは、虫歯予防や歯周病予防だけではないのです✌歯並びに関しても今、どのような取り組みが出来るのか?を説明していきますので楽しみにしていて下さい😁

 

詳しくは、ハービー歯科・小児矯正歯科

小川まで、宜しくお願い申し上げます😄

2018年6月6日

こんにちは、ハービー歯科の小川です。この日曜日は、日々の歯科治療のレベルを向上するためにスタッフと共に勉強してきました✌

 

その勉強会の内容は、「GBT」!何それ?聞いたことがないと思いますが、「GBT」とは、Guided   Biofilm Therapyの略でヨーロッパでは、スタンダードなお口の中のメンテナンス法です。古くは、プラークコントロールから始まって~インフェクションコントロール~GBTという流れでしょうか。段々と洗練されている感じがします。

「プラークコントロール」という言葉は、皆さん聞いた事があると思いますが、「インフェクションコントロール」って?ですよね?これは、2000年位から始まった考え方です。そして、いつの間にかこの次の「GBT」へ!世界の変化は速いですよ。ほとんどの方がついていけてないのではないのでしょうか!

 

この「GBT」とは、歯周病治療に取り入れられているのですが治療方法というよりは、患者さんの歯周病が治るまでの一連の流れをより明確に、よりシンプルにまとめられたメソッドのような感じです。

 

もっと具体的に言えば「歯周病は治る 歯周病は治せる 歯周病は予防できる」これを実現するするための方法論というのでしょうか。とにかく、言葉でまとめるのは難しいです。ただ、間違いないのは、歯周病は、アプローチの仕方を間違えなければ治る時代に来ているのは確かです✌

 

「GBT」は、EMSという会社が提案するインフェクションコントロール(お口の中のメンテナンス方法)です。このEMS(会社名)は、スイスという国にあり、「歯周病治療で世界ナンバー1」のスウェーデンのイエテボリ大学で唯一使用されている歯周病治療の機器の会社です✌

なぜ、世界ナンバー1がこのEMSの歯科機器を使用するのかというと、製品が他社のメーカーに比べて非常に優れているからということです。確かにスイスと言えば精密機器ですもんね😄確かに、普通、歯科機器が壊れたら修理になるのですがEMSは、歯科機器が壊れたら修理ではなく新しいものに交換になります😁常に良いパフォーマンスを出すには、壊れたらもうダメなんですね。EMSの機器は、かなり高価なので、歯科医院を経営している立場からいうと結構辛いのですが、一度、使用してしまうと他の機器が使えなくなるくらい素晴らしいです✌

 

「消毒・滅菌」のページでもお話ししましたが、「ヒューマンエラー」をいかに無くせるかのメカニズムがビッシリ詰まった歯科機器です✌なので、より安心安全に歯科医療が受けられるのですね😁ヨーロッパでは、それが当たり前なんですね。凄い✨ネックは、やっぱり値段が高すぎる位かなー😢ただ、患者さんには、間違いなくご利益があるものなのでハービー歯科では、使っちゃってます😁

 

詳しくは、ハービー歯科・小児矯正歯科

小川まで。宜しくお願い申し上げます。

 

2018年6月1日

こんにちは、ハービー歯科の小川です✌

ホームページが出来ました😁前回のホームページよりもかなりパワーアップしてません?すべてのページに力を注ぎました✌なので、3ヶ月ぐらいかかりました😄

しかし、実は、、、まだ、完成ではないのです。「小児歯科」と「歯周病治療」の2つのページが、まだ完成してないのです😢。私が日本小児歯科学会の認定医なのに、何で「小児歯科」のページがないねん!って感じなのです😄

現在、2ヶ月以内には、この2つをホームページにアップ出来るように頑張っているところです。楽しみにしていて下さい✌

 

今回のホームページ作成の総括なのですが、全体的に明るく元気でアカデミックな感じにしようと思い作成しました。初めはそんなつもりもなかったのですが🎵いつの間にかそうなりました😁

アカデミックになると何か教科書的で全体的に暗く重ーい感じになりそうですよね。その辺は、デザインや色使いで何とかしようと思いました。ちなみに内容は重めです(≡^∇^≡)。

中でも、「予防歯科」と「小児矯正」と「消毒・滅菌」に関しては、頑張ったと思います。現在、このページは、内容のボリュームが多過ぎてスマホで見ると内容が分かりにくくなっています。なのでPCで見られることをオススメしています。スマホでも、これらのページが見やすくなるように改善中ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます😄

 

①「予防歯科」についてのキーワードは、「定期検診」✌「定期検診」の大切さをとことん書かしてもらいました😁もっと書きたいことはあるのですが後は、ハービー歯科でお伝えします😁

 

②「小児矯正」のキーワードは、「永久歯を抜かない矯正」「早期治療の重要性」「将来を見越した歯並び」。ただ永久歯を抜かないで歯科矯正するのではなく見た目も美しく治療しますということと、「早期治療」により、より確実に永久歯の抜かない矯正治療が可能になりますということ、そして、どのような歯並びが将来のお口の中の疾患を減らせれるのか!を書かしてもらいました✌

 

③「消毒・滅菌」のキーワードは、「スタンダードプリコーション」。これは、私たち医療従事者は、必ずしなければならないことなのですが、なかなかここまで出来ないのが今の日本の現状だと思います。とことんそこに、ハービー歯科は、こだわりました。確かに大変ではありますが「院内感染防止とは、何か!」を学べたと思っています😁なので非常に長いページになっているのですが内容の濃い文章となっています。読んでて眠くなりそうだと思いますが是非「消毒・滅菌」の参考にしてください😄

 

詳しくは、ハービー歯科・小児矯正歯科 小川慶知まで。宜しくお願い申し上げます。

2018年3月25日

こんにちは、ハービー歯科の小川です。

今週は、土曜日の診療をお休みさせていただきまして2日間、東京で勉強してきました。

題名は、「歯周病とインプラント周囲疾患の真実」についてです。当医院では、インプラント治療をしていませんが大変勉強になりました。当然、歯周病についてのお話しもされていました。

この2日間で学んだ最新の歯周病治療の報告と治療を早速、明日から患者さんに反映していこうと思います。

内容が盛り沢山だったのでハービー日記では、はっきり言って書ききれません。それだけ素晴らしい講演会でした。

そこで、ヤンリンデ名誉教授の話で私が響いたお言葉を一つ紹介します。それは、「何をもって治療の成功とみなすのか!」というお言葉です。

つまり、成功というのは、条件によって異なる。すなわち、先生一人一人の定めた条件によって成功がかわるということです。

 

それって怖くないですか?だって、こんなもんで別にいいか!と思っている先生と、もの凄い高い治療成果を得るために治療が成功する高い条件を定めている先生と全く治療の出来が異なるということです。

これは、別に治療に限ったことだけではないですよね!滅菌についてもそうだし、患者さんの予約の取り方でもそうだし、患者さんに対しての気遣いの仕方でもそうだし、成功の質というのは、先生それぞれ、人それぞれということです。

さらに、これは、患者さんあってのことなので、その成功の質も変動的なものとなります。

そうなると私が治療の成功の質を上げれる科も限られてきます。私でいえば、小児歯科、矯正歯科、歯周病治療、予防歯科のこの4つ!これは、なんとしても高い質で保ちたい!なので、私は、日々、勉強と実践の繰り返ししかそこに答えはないと考えています。

 

なので、私に出来ないと思える治療内容は、その分野で質の高い成功を目指している先生にご紹介します。

自分が出来る範囲というのは、限られていますし、それだけ志しをもっている先生だってそんなに多くありません。周りにいつも熱い思いをもって仕事をしている人ってそんなにいます?なかなかいないですよね。

世の中、そんなものだと思いますが、少なからず熱い思いを持って仕事をしている人もこの世の中にいるというのは事実なので諦めはありません😄

今回は、何かハービー日記が講演会の感想文みたいになってしまいました。

たまにはいいか😄

 

明日からしっかり診療しますので今後とも宜しくお願い申し上げます。

詳しくは、ハービー歯科 小川まで✌

2018年3月17日

こんばんは、ハービー歯科の小川です。

今回は、「矯正説明」の中でお話しする「使用する矯正装置について」です。

矯正装置は、本当に色々な種類があって、そのケースそのケースで使い分けるのが一番良いと思います。しかし、矯正をしている先生だと分かると思うのですがその先生それぞれにやはり十八番(得意技)を持っているはずです。

私の場合は、アメリカのWilson先生が開発し日本の各務先生が日本人用にアレンジした矯正方法の3D矯正装置となります。

何の縁だか、国家試験合格後すぐにこの矯正装置と出会い、もう20年になります。たまたま、20代の頃に矯正歯科専門の歯科医院に勉強しに行っていた所でもこの3D矯正装置を臨床で使用していたのでさらに身近になりこの矯正装置の可能性を若い時に勉強出来たのが今となっては、本当に幸せだと感じています。

 

現在、新しいホームページを作成しているのですが、そこでも出来ればその3D矯正装置の可能性と実力を見せれたら嬉しいなと考えています。

ひたすら3D矯正装置を使用しているとやはり、この装置の長所と短所が分かってきます。この世の中に完璧なものなんてないですもんね!なので、長所は最大限に生かしつつ、短所の部分をいかに他の矯正装置で補いながら矯正治療をしていくかというスタイルになって現在に至るという感じです。

それを学ばせてくれた先生が神原先生でした。神原先生には、本当に歯科矯正の基礎を学ばさせていただき ました。

多くの先生が望むのは、基礎を飛ばして治し方中心なのですが、神原先生は、「臨床に繋がる基礎」をひたすら講義してくれたので本当に多くのことを学べました。

 

そして、日常の歯科矯正治療が本当に上手くなったなと自分でも実感出来たことを今でも覚えています。

なんだか「使用する矯正装置」のお話しをしようと思っていたのですが、私の歯科矯正遍歴みたいになってすいません🙏そのようなわけで、使用する矯正装置は、3D矯正装置だけでなく床矯正装置などケースにより色々と使い分けています。

そして、患者さん各々で「矯正説明」の時に使用する矯正装置を各々説明させていただきます😁

まだまだ、歯科矯正に関しては勉強の途中(果たしてゴールなどあるのか?)ですが 歯科治療の中では、大変面白い学問でありやりがいがある治療です。

 

なんたって、「その人が持つ永久歯を守りながら、さらに健康でいて美しく出来るんですよ😁」医科や歯科問わず中々ない分野ですよね🎵あー楽し😊

そんな歯科矯正治療をしていますので興味があればご連絡ください。

 

詳しくは、ハービー歯科 小川まで。宜しくお願い申し上げます。

2018年3月7日

こんばんは、ハービー歯科の小川です。

今回は、矯正説明について。前回の精密検査で採った3つの資料(写真、3種類のレントゲン、歯並びの模型)をもとに精密検査の報告と診断、使用する装置、治療の流れ、治療費用、同じような歯並びの患者さんの治療経過、矯正時に気をつけることやよく起こることなど色々と「矯正説明」の時にお話しさせていただきます。

約1時間位ですかね。

説明時間は!少し長いのですがその時は、お付き合いください。

この「矯正説明」を患者さんにすると毎回思うのですが、お子様の口の中をやはり家族の人が、色々と知らなければならないのだな!と感じます。しかし、少なくともこの3つの資料(写真、3種類のレントゲン、歯並びの模型)を採らなければならないのでそこが大きな壁ですかね

資料採りは患者さんも大変なので(特にお子様)あまり矯正に関心のないお子様にとっては、苦痛以外何者でもありません。

しかし、現時点でのお子様の本当に知らなければならない口の中の事実なので重要なお話しとなります😄「矯正説明」は! 「矯正説明」でまず最初に説明する項目は、「検査結果の報告と診断」です。一番、重要なポイントです。

 

そこから「出っ歯」なのか「歯並びがガタガタ」なのか、「咬み合わせが深いのか、浅いのか?」「反対咬合」なのか!など、患者さんがどの歯並びなのかを診断していきます。ほとんどの歯並びは、「出っ歯」だけとか、「歯並びがガタガタ」だけとか、一つではなく、何種類かが混ざった診断になります。

たとえば、「出っ歯で歯並びがガタガタしていて、咬み合わせが深い」という感じです。

その時、多くの家族の方は、お子様の前歯の歯並びを気にされます。しかし、その前歯の歯並びのズレは、多くが奥歯の歯並びのズレが原因です。

その点も「矯正相談」では、なかなかご理解を得られないのですが、「歯並びの模型」とセファロというレントゲンで明確に分かります。なので、歯科矯正では、奥歯(6歳臼歯)のコントロールが大切になります。

また、最近は、永久歯のサイズが非常に大きいお子様が多いので気をつけなければなりません。ハービー歯科では、7,8歳位から矯正をする場合、ほとんどの患者さんが永久歯を抜かないで矯正をするのですが、永久歯が非常に大きいとより自然な感じで矯正を完了するのが難しくなります。その時は、その対処法がありますのでその事もしっかり説明していきます。

あとは、永久歯が生まれ持ってない患者さん(永久歯の先天性欠如)!

もし、永久歯が1本少なかっかたら上下の歯の本数が違うのでバランスよく上下で咬むはずないですよね😢

とにかく「矯正説明」では、患者さん各々で色々です。

 

少し話が、長くなってきたので続きは、次回のハービー日記で。

今日は、花粉症がひどくて頭の回転が悪いかな?なので文章があんまりでした。すいません🙏

 

詳しくは、ハービー歯科 小川まで。宜しくお願い申し上げます。

2018年3月4日

こんにちは、ハービー歯科の小川です。

今回は、「歯科矯正の精密検査」の続きです。前回のハービー日記では、「歯科矯正の精密検査」をするには、3つの資料が必要になると話しました。

1つ目は、写真!

2つ目は、レントゲン!

そして、3つ目は、「歯並びの模型!」

 

これは、一番重要な資料となります。

 

「歯並びの模型」って何?よく歯科医院に行ったら、歯科治療で歯を削った後にピンクやブルーの色をした粘土みたいなもので、歯型を採ってもらったことありませんか?それの歯並び全体を採るバージョンです。なので、歯型を採るのは患者さんにとってはかなり大変なのですが、いつも頑張ってもらってありがとうございます。

この頑張って採った歯並びの模型は、かなり重要な資料となります。実際に私たちがお口の中を診て気付かない点がこの「歯並びの模型」では、本当によく分かります。

各々の歯の位置、傾き、捻れ具合、歯の大きさなど。そして、歯並び全体では、歯並びのアーチのかたち、永久歯の生えるスペースがあるのかないのか?、歯槽骨と歯の位置関係など色々。そして、上顎の歯並びと下顎の歯並びがどのように咬んでいて、上顎の歯と下顎の歯の位置関係、口の中て起こる癖など。実際に患者さんの口の中を診る時は、限られた方向からしか診れないのですが、「歯並びの模型」は、どの方向からも診ていくことが出来るので、色々な情報が満載なのです!

なので「歯並びの模型」を採るのは、患者さんに大変な負担をかけるのですが頑張ってください。

「歯並びの模型」の情報に関しては、色々ありすぎるので、各論みたいな感じでハービー日記に連載出来ればと思います!アッ、その時は、ブログですね?たぶん。
精密検査では、これら3つの資料(写真、レントゲン、歯並びの模型)を参考にして、次のステップである「矯正説明」に入ります。なので、「矯正相談」だと少し抽象的な感じの説明になりますが、「矯正説明」は、明らかに内容が具体的になりますよね。 歯科矯正というのは、虫歯治療や歯周病治療と異なり、治療がスタートするまでに、多くのステップが必要となります。虫歯治療も歯周病治療も最近は、そんなことはないか!

しかし、歯科矯正治療というのは、治療期間が、長いのでしっかりとこのプロセスをしていくことが大切ですので、「矯正します!」「では、装置をつけましょう」ということは、絶対に避けましょう!

 

詳しくは、ハービー歯科 小川まで。宜しくお願い申し上げます。

2018年2月28日

こんにちは、ハービー歯科の小川です。

今回は、精密検査について!ちなみに精密検査(矯正の資料採り)は、有料(今年まで、5400円!内容からしてかなりお得だと思います。)となります。

矯正相談の後にもう少しお子様の歯並びについて知りたい時、次のステップとして「精密検査」があります。これを行うために患者さんの3種類の資料を採ります。

一つ目は、写真です。

まずは、口の中の写真です。これは、歯を噛み合わせた状態で正面から、右から、左から、真横から、そして、上顎の歯並び、下顎の歯並びの6枚。次に、お顔のお写真です。正面から、真横から、斜めから、そして、一番難しい正面からの「笑顔」の4枚です。

 

歯科矯正をスタートすると、歯並びがどんどん変化していきます。この最初(精密検査での写真)の写真を見ることにより、治療中の歯並びの変化を患者さんに知っていただけるのでとても重要な写真となります。そして、お顔のお写真!特に小学生~中学生~高校生~成人と人の顔の成長は、継続的に顔写真を撮るとこれだけ変化するのか!というのが分かります。特に横顔!セファロというレントゲンで更にその変化が分かります。

なので、小学生の時にちょっとだけした歯科矯正では、治療に限界がありますよね。最低でも身体の成長が終了する頃までは、診ていく必要がありますし矯正治療も必要だと思います。

二つ目の精密検査の資料は、「レントゲン」です。

これは、3種類のレントゲンを撮影します。まずは、「パノラマ撮影」これは、、一般歯科治療でも、歯医者さんで撮影する、お口の歯が全部撮影されているレントゲンです。撮影中に顔を固定して一周回る器械です。

このパノラマ撮影で分かることは沢山あるのですが、患者さんにまず知ってもらうことは、「まだ生えて来てない永久歯がどのような状態か?」ということ!例えば、本来はあるはずの永久歯がない場合(永久歯の先天性欠如)や永久歯が本来生えてくる場所とは全く異なる方向に向いている場合(異所萌出)や永久歯が生えくる気配が全くない場合(埋伏歯) など。色々なことが分かるので重要なレントゲン写真となります。

 

次にセファロというレントゲン写真です。

これは、正面と横顔があるのですが、特に横顔のセファロは重要なレントゲンとなります。私達が患者さんを矯正治療していく上で気をつけないといけないヒントがたくさんこのレントゲンの中に含まれています。なので、必ず必要なレントゲン写真となります。

例えば、セファロから分かることは、矯正治療中に歯が動きやすか動きにくいかとか、下顎の成長とか、色々!これって重要ですよね!そのようなわけで矯正治療でのレントゲン撮影は、最低でも3種類は、必要となります。

そして、三つ目は、「模型」ですが、少し文章が長くなってきたので今回のハービー日記は、この辺で。

 

詳しくは、ハービー歯科 小川まで。宜しくお願い申し上げます。

最近、思うのですが「日記」ってこんなに長いんですかね❔早くブログにかわりたい😢 現在、新しいホームページを作成中です!

2018年2月25日

こんばんは、ハービー歯科の小川です。

今回は、「矯正相談」について。ちなみに矯正相談は、無料(予約制)です。

矯正相談は、出来れば小学校2~3年生位で、身体の成長発育が大きく起こる前に受ける方が良いと思われます。反対咬合などの例外もありますが、、、。

その時のお口の中は、乳歯と永久歯が混在している時です。まだ歯並びが永久歯の生え変わりでどんどん変化をしている途中なので、「矯正相談」とは、「矯正相談時に患者様が矯正をするのか?しないのか?」ということよりも、「現在の患者様の歯並びの現状!」と「このまま今の歯並びを放っておいたら、今後どのような歯並びになっていくのか?」そして、「今後の歯並びの変化と共に顎がどのような成長をしていくか?」このへんが矯正相談のポイントになります。

 

これは、男女でも異なりますし、歯の生え変わりが早すぎたり遅すぎたり、など患者様それぞれで異なってきます。

そのへんをしっかり「矯正相談」で説明していきます。それと同時に歯並びによる身体への影響も説明出来ればと考えております。ただ、やはり精密検査(歯並びの模型、レントゲン、口腔内写真)をした方がより具体的な説明が出来ますので「矯正相談」後、もっとお子様の歯並びの状態を知りたい!と思われた時は、精密検査(有料)をすることをオススメします。

 

詳しくは、ハービー歯科 小川まで。宜しくお願い申し上げます。

2018年2月21日

こんばんは、ハービー歯科の小川です。

今回は、クラスBオートクレーブについてもっと詳しく!

 

クラスBの話をすると滅菌パック(よく歯科医院に行くと治療椅子の横に歯科器具がビニールみたいな袋の中に入ってません?その袋です。)の意義が分かります。

ちなみにハービー歯科で使用しているのは、「クラスBオートクレーブ リサ」。

前回のハービー日記でも触れましたが、オートクレーブには、クラスB,クラスS,クラスNのカテゴリーに分けられ、性能としては、クラスB>クラスS>クラスNとなっています。唯一、クラスBオートクレーブだけが全ての形状の被滅菌物(固形、中空物、多孔体、一重包装、二重包装)を滅菌出来るとされています。

つまり、クラスBオートクレーブだけが複雑な形状の歯科器具類を滅菌パックに入れて、それをオートクレーブに入れることにより確実に滅菌が出来るのです。

クラスNは、滅菌パックに入ってない単純な形状の歯科器具しか滅菌できません。つまり、クラスB(ヨーロッパのスタンダード)は歯科器具を滅菌パックをしてからオートクレーブに入れる、クラスN(日本のスタンダード)は、歯科器具をオートクレーブに入れてから滅菌パックに入れる!(だんだん話がややこしくなってきてすいません🙏)後者は、滅菌パックの意味は無いですよね。

だって、クラスNオートクレーブは、歯科器具を滅菌パックしてオートクレーブに入れても確実に滅菌出来ないから!

逆にクラスNを使用なら滅菌パックに入れないでそのまま患者さんに歯科器具を出しても良いと思います。

そのような訳で、クラスNオートクレーブが日本のスタンダードで、ヨーロッパの滅菌のスタンダードがクラスBなのでヨーロッパの方が進んでいるのは当たり前ですよね。

なので、「ヨーロッパ基準の滅菌レベル」という言葉は、医院を選ぶ上で、重要なキーワードとなります。ここは、滅菌をしっかり考えているんだなと。ただ、滅菌の前の洗浄消毒、そして乾燥が必要なので、乾燥機能付きミーレ(高性能自動洗浄器)とクラスBオートクレーブが医院にあれば更に安心安全な歯科医療を受けられるということです。

ちなみに、ハービー歯科には、どちらもちゃんと完備してます!

 

詳しくは、ハービー歯科 小川まで。宜しくお願い申し上げます。

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